昨年、12月に新・三国志を拝見して、その存在感とか演じることとか、格別の芸能をみせてもらって、これまで遠ざかっていた歌舞伎をまた観ようと思いました。。。そんなきっかけを作ってくれた市川猿之助さんの報道だったので、びっくり。

猿之助さんに何があったのかはわかりませんが、突然の自傷行為を彷彿させる報道には、心の闇を感じます。どうしたのかな。。。と。
知り合いの中に、カーレースなどを中心に写真を撮るカメラマンがいました。その人の写真は疾走する車の写真がとても素敵だったのですが、一時期レースクイーンのお尻や胸ばかりが撮られていたことがあります。それを見てその人に「煮詰まった?」と尋ねると、青い顔をして「うん」と応えてくれたことを思い出します。今だったらセクハラですよね。当時、「な~んか、違う」、「撮れない」なんてことを呟いています。あの人、どうなったのかな?
芸術家は凡人とは違う感性をもっているから、人の心を打つのだと思っています。だから、芸術家の中にはちょっとぶっ飛んだ人がいたりして、「お友達ではいられないな」などと感じることはあります。
芸能人も凡人とは違う感性をもった集団人たちですよね。そんな芸能人に、最近はモラルを強く求められるようになりましたよね。市川猿之助さんの従兄弟の香川照之さんは、凄い役者さんですが、スキャンダルで映像世界から姿を消して暫く立ちます。
昔はこの手のスキャンダルにはもっと寛容だったと思っています。だから、古い言葉ですが「浮気も芸の肥やし」には、「そうかもね」と思ってきました。許容範囲と逸脱の線引きは難しいとは思いますがね。
何はともあれ、猿之助さんの元気な姿をまた拝見したいものです。
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