切り花の保存液をつかってみた

この頃思うこと

 夏場になってお花が持ちません。時には2~3日でお花が首をかしげてしまうこともあります。

 そこで、お花の保存液を使ってのレビューをします。

我が家のお花

 愛犬マリアが虹の橋を渡ってから、自宅に花が絶えない生活になりました。それまでは、日中自宅にいないため、お花をいただいた時以外、かざることはありませんでした。振り返ると、ゆとりのない生活だったな~と思います。

 マリアが亡くなったのは1月。お花を購入したら2週間程度はきれいに咲いていました。しかし、温かくなるにつれ、お花の持ちが悪くなります。

「フラワー・キープ」の使い方

 商品名は「キープ・フラワー」。そのまんまですね。薬液を50倍に薄めて使うようです。また、つぼみを咲かせたいときは40倍、バラやカーネーションの時は30倍と濃度を濃くするよう指示が書いてあります。

 薄めるためには計量カップを使っています。メーカーの指示どおりに使うことが最も効果的で無駄がないため、手間を惜しみません。

 今のところ、バラやカーネーションを単独で活けることはなかったので、試していませんが、確かにバラ以外のつぼみはちゃんと咲きました。

 使い始め

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 使い始めたのが6月末からです。6月30日の退職時にいただいた花束は、最初からこの「キープ・フラワー」を使っていました。

19日経過後

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 お花は大きなユリから順番に枯れていきましたが、上の写真の左側の花が6月18日の時点で2輪だけ残りました。その写真が下です。お花がちょっと茶色くなっていますが、原型はとどめています。遠目には、まあきれいです。(でもこれは限界ですね。^^;)

 朽ち果てずに踏ん張っているお花をどの段階で捨てるか、迷うときがあります。

 保存液一押しの作用

 で、この保存液のすごいところは、「毎日の水替え不要」ということです。水が少なくなってきたら、薄めた液を追加すればよいので、本当に楽です。

 今までの習慣で、花を水切りするので、うっかり捨ててしまうこともありますが、水が腐って異臭を放つことはありません。「フラワー・キープ」の成分は、「糖液、有機酸、有機酸塩、防腐剤」となっていますが、防腐剤の効果のようです。ちなみに、具体的薬剤名は記載されていません。

 普段、花を買うのは、マリアの祭壇にかざるためなので、小さな花瓶しか使いません。そのため、保存液はとんど減りません。

 ちなみに、購入価格は370円です。お花が長持ちして、水替えの頻度が減るので、いい買い物をしたと思っています。

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