台風一過~交通機関が止まっても出勤していた現役時代

この頃思うこと

 台風11号が沖縄諸島に上陸した後、日本列島をかすめて北上し温帯低気圧に変わりました。被害に見舞われた方々にはお見舞い申し上げます。

 私が住む地方は、明け方に最接近しましたが、大きな被害はなさそうです。

 年々、台風は巨大勢力化しているためか、交通機関、学校、その他あらゆるところで早くに休業を決めますよね。「不要不急の外出は避けてください」というアナウンスをよく聞きます。

 でも、仕事柄、どんなに防風雨でも出勤しなければならない人はいますよね。私もそうでした。どんな苦労をしたかというと、皆さん同じですよね。

公共交通機関の運休対策

 以前は、多少遅れても、公共交通機関は簡単に運休することはなかったので、出勤時間の数時間前からバス停留所やJRの駅で待って、到着したバスや電車にとりあえず乗るということができていました。

 しかし、ここ数年は台風接近で運休は当たり前です。まあ、前日には動向がわかるので、慌てることはありませんがね。

タクシー

 以前は、公共交通機関が止まっても、タクシー出勤という手段もありました。とはいっても、皆さんが利用されるので、予約は難しい場合が多かったと思います。最近はタクシーも安全第一で運休するようになりました。道路には自家用車くらいしか通っていません。

自家用車

 タクシーがだめとなると、自家用車で出勤ということになります。

 でもね、プロのドライバーでも運休するのに、暴風の中自家用車を運転することは勇気のいることです。「わあ、車が浮いた!!」という恐怖体験は何度もあります。

 また、台風の怖さは強風だけではありません。大雨によりアンダーパスが浸水して車が通れなくなることもあります。大雨で常に浸水するところは、警察官が先回りをして通行止めにすることもあるのですが、降雨量が急激に増えた時には間に合わないこともあります。通行止めになっていない場合は、どの程度の深さなら通れるかは、ある意味賭けでしかありません。

 行く先々で水たまりがあり、それが原因で渋滞したり、避けながら運転をして物凄い遠回りをしたりして、仕事場に着いたときは、日ごろの通勤時間の4倍以上の時間を要したこともあります。

ホテル宿泊

 退職までの数年は、ホテルに宿泊することもありました。でもね、私が考えることは皆さんも考えるます。台風最接近予定日の前日にホテル予約を入れようとしても、満室であることとの方がほとんどです。お金と危険と天秤にかけて、無駄になってもホテル予約を取ることがありました。

 ちなみに、タクシー代だろうが、自家用車の駐車料金だろうが、ホテル宿泊費だろうが、会社からの補助は一切ありません。

 さすがに、徒歩で出勤したことはありません。というか、歩いて行ける距離ではないので。。。暴風の中、歩くこと自体考えられませんよね。

 今回初めて、出勤のことを考えなくて良い台風を経験しました。こんなことを続けると、就労意欲が、、、、⤵

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