漫画ミュージアムはJR小倉駅にペデストリアンデッキで直結したビルにあります。このビルに向かうデッキでは、ブロンズ像の松本零士作品の主役達が迎えてくれます。
場所・概要
- あるあるcity6階(常設展)、5階(企画展)
- 入館料:一般 480円、高校生 240円、小学生 120円
- 開館時間:11時~19時
- 休館日:毎週火曜日、年末年始
- 駐車場:あるあるCity立体駐車場 200円/30分 平日最大 600円 土日祝日 800円
受付
入館チケットは、名誉館長のわたせせいぞうさんのイラストです。このチケットと一緒にラミネート加工された番号札を渡されます。これは、館内の人数把握のために使うそうで、再入館の必要がない場合は、返却をするよう担当者からオリエンテーションがありました。
漫画の七不思議
漫画本を複数の人が扱うので、接触感染対策が重要ですが、いたるところに手指消毒剤がおかれていますので、安心です。

入場すると、漫画の経済効果、漫画ができるまでなどをパネルで紹介しています。そこには、小さなテーブルと椅子がおかれ、漫画が2~3冊置かれています。
2年前に話題になった4コマ漫画の「100日後に死ぬワニ」がありました。思わず手に取り、おかれている椅子に座ってすべて読んでみました。この漫画の100日目はかなり話題になりましたよね。「100日後に死ぬのではなく、どう生きるか」ってことのメッセージが詰まった内容ですね。あっという間に読み終わりますので、いかがですか。おそらく、新刊が入ったら、入れ替えがあるようですので、入ったところになければ、図書コーナーで読むことができます。
漫画の街北九州
これは、モニター画面をタッチパネル感覚で遠隔操作するものでした。画像にある作家のアイコンを遠隔タッチすると、作品解説データが出てくるという仕組みです。「一人あたり4分」と時間制限が示されています。遊び感覚で体験するのもよしですね。
漫画タイムトンネル
ここ、とても懐かしいです。戦後から現在までの有名な漫画が、出版年代別に展示されています。目の前にベンチがあるので、座って読むことができます。
あしたのギャラリー
ここは、未来の漫画家の4コマ漫画が掲示されています。子どもらしい作品で微笑ましいですよ。ここの一角で、自分で漫画を描く場所が設けられて、小学生が書いていました。
私も子どもの頃、漫画を描いていました。漫画家のまねごとをして、ケント紙にGペンや丸ペンで描くことまではやってみました。でも、飽きたんですよね~。
閲覧ゾーン
今までのコーナーは、ここに到着するまでのいわば前振りみたいなもの。本題はここです。
ここの漫画の量は圧巻です。すべて読むことができます。作家の名前を五十音順に並べていますので、お目当ての作品をすぐ探せます。ショッピングバスケットが準備されており、読みたい漫画を書架から取り出して、手元に置いて読破することもできます。
もし、作品名はわかっていても、作家名がわからなければ、検索用のPCが設置されていまし、ソムリエコーナーには係員が常駐していて、相談にも乗ってくれます。
リピーターの目当ては絶対ここですね!
まとめ
閲覧ゾーンはたくさんの方が利用されていましたが、皆さん漫画に熱中して、誰一人おしゃべりする人はいません。

私は、先日テレビを見ていて面白そうと思ったドラマの原作本を読んできました。全14巻で、所与時間は、斜め読みで4時間。前後の時間を含めると5時間程度の滞在でした。
車で行ったので、結構な駐車料金になるかな?思いましたが、あるあるCityの立体駐車場を利用したので、400円でした。土日祝日なら800円です。
開館直後から閉館までいれば、8時間あります。一旦外に出ても再入場可能ですから、おなかがすいたり喉が渇いたりすると、近くのレストランで休憩することもできます。(図書館という性質上、ミュージアム内での飲食は厳禁です)
入館料480円+交通費で好きな漫画が最大8時間見放題です。ちょっと、首が痛いですけどね。。。例え車で行っても、1日880円か、1,280円ですから、リーズナブルです。おすすめですよ。